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ウラディミール・アシュケナージ
ウラディミール・アシュケナージ
(1937〜)


私の所有しているアシュケナージのCD

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アシュケナージ・リンク集




Vladimir Ashkenazy

ウラディミール・アシュケナージ


2004年9月よりNHK交響楽団の音楽監督に.

NK交響楽団で初の音楽監督となったシャルル・デュトワに続き,時期音楽監督として非ドイツ系指揮者のアシュケナージになった.個人的には嫌いな指揮者ではないが,最近のNHK交響楽団の演奏がイマイチ・・・になってきているので,どのようにN響をもっていくか楽しみにしている(NHK交響楽団の関連記事はこちら)

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元ピアニスト出身で現在活躍している指揮者と言えば,このアシュケナージが筆頭だろう.エッシェンバッハもピアニスト出身だが,アシュケナージの場合スゴイのは,ピアニストとしても名を馳せ,その後指揮者としても名を馳せていることだろう.

2002年3月7日にプラハのルドルフィウムでアシュケナージ&チェコ・フィルの演奏を聴いたが,ちょっと小粒な感があったが良い演奏であった.その時にビックリしたのは,予想よりもアシュケナージの身長がかなり低かったこと.かなり小柄な指揮者である(どうも指揮者というと大柄な人をイメージしてしまうので・・・)

1937年旧ソ連のゴーリキ生まれ.モスクワ音楽院で学び,1955年のショパン国際ピアノ・コンクールで第2位になる.翌年1956年にはエリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位.1962年のチャイコフスキー国際音楽コンクールのピアノ部門で,ジョン・オグドンと第1位を分け合う.

1960年に旧ソ連から亡命し,ロンドンへ.本格的に指揮活動を始めるようになるのは1970年代.1970年代にはアイスランド交響楽団やロンドン交響楽団などへ客演している.また1980〜1981年にはアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とラフマニノフ交響曲全集を完成させている(この全集は非常に有名).1981年からはフィルハーモニア管弦楽団の首席客演指揮者(現在は桂冠指揮者),他にはロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督(1987〜1994年),クリーブランド管弦楽団の首席客演指揮者(1988〜1994年),ベルリン放送交響楽団(現・ベルリン・ドイツ交響楽団)の音楽監督(1989〜2000)を務めた.

そして1998年からはチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者として活躍している.

日本へは1975年にN響ヘ客演し,ピアノと指揮をしている(モーツァルトのピアノ協奏曲と交響曲第40番).2000年10月にはラウタヴァーラのピアノ協奏曲第3番"夢の贈り物"(アシュケナージへ捧げられた作品)とショスタコーヴィッチの交響曲第13番""バービ・ヤール"で,定期演奏会へ初登場した.

更新日:2003.10.19


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