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熱流体力学の巨匠たち

オズボーン・レイノルズ Osborne Reynolds(1842〜1912)

オズボーン・レイノルズ

あまりにも有名すぎるレイノルズ.熱流体を研究している人でレイノルズを知らなかったら間違いなくもぐり!

レイノルズはイギリス生まれの工学者.いちばん有名なのはやはりパイプ内の流れに染料をたらして,染料の軌跡が激しく乱れ始めることで層流から乱流へ遷移することを発見したことでしょうか?

本を調べてもレイノルズが物理学者とはあまり書いていません.どちらかというと技術者だったようです.

技術者としては,蒸発器や凝縮器の伝熱の問題,タービンポンプの開発や熱量拡散計の発明などの功績があります.

1868年にマンチェスター・オーエン大学の教授となっています.

■ レイノルズの業績

  • 層流から乱流への遷移の研究
  • レイノルズ数
  • レイノルズ応力
  • レイノルズの相似則
    境界の形が互いに相似な2つの流れがあるとき,流れ場のレイノルズ数が等しければ流れ場全体が力学的に相似であるという法則
  • 熱量拡散計の発明

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